掲載パターン例

『どんな写真とコメントを掲載したらいいの?』
情報を発信するのに写真とコメントを掲載できるのはわかったけど、 具体的にどんな写真やコメントを発信しようか?とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私どもなりにどんな情報を発信するのが有効かをいくつか考えてみました。

葬儀社様にとって『葬式専門どっとこむ』利用の最終ゴールは自社への問合せです。
自社のホームページを持ってらっしゃる会社は自社のホームページへの誘導もありでしょう。
この事を意識して写真とコメント3点を上手に利用して頂きたいものです。

お客様に一番伝えたい事は何ですか?

お客様に自社の安心感を与え親近感を伝えたい

お客様が抱える葬儀に対する不安を取り除き、任せて安心できる安心感や、 あなたが葬儀(不慣れな事)の専門家として頼れる存在である事を伝える事が出来るでしょう。
そんなあなた(の会社)の事を好きになり、信頼をよせ、次へのアクション(相談)をしたくなる存在になるのではないでしょうか。
写真の内容 コメントの内容
1 社長の笑顔の写真 普段どんな使命感をもって仕事をしているか・社長自身の仕事に対する思い等
2 社長・スタッフ全員の笑顔の写真 上記内容に加えスタッフの数・スタッフからのメッセージ・各スタッフの役割等
3 スタッフの働いている姿(カメラ目線でない写真) 普段の仕事に取り組む姿勢・仕事をするなかで注意していること心がけていること・ 自分たちの仕事の中で特に注目して欲しい仕事(他とは違っている
掲載パターン例

お客様に商品の良さを伝えたい

お客様に商品の良さを知ってもらい、商品に興味を持ち、 この商品なら自分たちの希望をかなえてくれるという確信をあたえる事が重要です。
一般的によい商品=売れる商品ですが、良い商品でも売れないときがあります。
宣伝不足で、特に高額商品で商品自体の良さが伝わっていない場合などです。
ここでは商品の良さ、価値を伝える事に重点をおきます。
写真の内容 コメントの内容
1 自慢の祭壇写真 価格も含めた商品の価値。
良い点悪い点の両方を伝えたうえでそれでもこの商品をオススメする理由。
欠点を補うだけのメリット。
どんな方に使って欲しい商品なのか。
こんな方にぴったり。
この商品を買って(使って)いただいたときのお客様の実際の声
この商品導入(購入)のエピソード(何でこの商品を販売しているか?)
2 自慢のホール設備
3 自慢の会館
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ちょっと変わった使い方

このサイトで掲載できるのは写真とコメント3点。
写真と言う事は何も写真だけではなくて規定のサイズの画像データであれば掲載は問題ありません。
この事を利用してこんなちょっと変わった使い方をしてみるのも面白いのではないでしょうか?掲載パターン例