
弊社では、中長期的な視野で新しく、従来とは別の業種や、個人の方にも親しんでいただける製品・サービスの提供を目指した企画開発にも積極的に取り組んでおります。
二十数年に渡り、CAD (キャド;Computer Aided Design) を軸として様々な業界に専用特化したシステム開発を行ってまいりましたが、
より良い 『ものづくり』 のためには、今まで以上にお客様からのご意見を継続的に頂ける環境が必要であると強く感じるようになりました。
業種・分野を問わず様々なCADユーザ様と接点をもち、様々なご意見を頂ける機会を増やすにはどうしたら良いのか。
このテーマで考え抜いた結果、CADソフトの操作を一般化、簡略化し、初心者をターゲットとした(マーケティング用語ではこのような失礼な言い方をしますが、主に初心者の皆様に使っていただきたい)
ソフトをフリーウェアで公開することにより、CADの敷居を下げ、利用者の裾野を広げ、そこをポータル(入り口)にして付加価値のある製品・サービスの提供で
新規需要を開拓していくことをミッション(使命)に、『AR_CAD』の開発に取り組みました。
既に市場には、高機能CADからフリーウェアのCADまで様々なCADソフトが飽和状態でしたが、AR_CADは『汎用CADが楽しくてもいいんじゃない?』
というコンセプトで開発に取り組んでまいりました。
CAD独特の特殊な操作を覚えるのは初心者にとってはかなり負担が大きいので、その部分をなんとかWindows標準の操作にかぎりなく近い操作方法で実現することと、
既に他のCADの操作に慣れ親しまれているユーザ様にも違和感なく扱えるようにと、ユーザビリティ(使いやすさ)を追求する部分の開発にはとことんこだわりました。
おかげさまで 『AR_CAD』 は、わずか3年で 20万本を超えるダウンロードユーザ様と 2万5千人を超える会員様に設計・積算・生産・測量など様々な使い方で、
また、仕事・教育・遊びと様々な場面でご利用いただいております。
最近では企業内での業務にご利用されるユーザ様も増え、(会員数ベースで、現在3,000社以上)企業で使用する際には、
「導入コストはもちろん、初心者でも比較的簡単に操作を覚えられることで、オペレーターの教育コストがかからないので非常に助かっている」
というお喜びの声も多数お寄せいただいております。
多くのユーザ様から頂いた貴重なご意見を積極的に製品・サービスに取り入れ、これからもAR_CADをはじめ、単純さを追求し、
遊び心のあるコンテンツを作り続け、お客様のニーズと時代の変化に柔軟に対応し、様々なかたちでの新たな製品・サービスを通して、
CAD初心者の皆様を応援し続けることを約束いたします。
「Windows」は、米国MicrosoftCorporationの米国およびその他の国における登録商標です。
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